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眠りの科学とワタシの生活

睡眠関係のネタを、睡眠の専門医である2児のママが書いてます。

産後3カ月で仕事復帰したわたしが、眠くならないためにしていること

 
今月から、パートタイムでではありますが、仕事復帰しました。
 
うちの次男は、夜中にだいたい2回ほど泣いて、親を起こしにかかります。オムツ替えと授乳さえすればだいたいすぐまた寝てくれますが、その世話のために、合計1時間とられます。睡眠をその都度中断されることも問題です。
通勤や送迎で運転が必須ですし、寝不足で頭のまわりが悪くなると仕事にさしつかえます。仕事復帰にあたって、とにかく眠気をためないように気を付けています。
 
具体的には、以下のことを心がけています。
  1. 長く寝る
  2. 出来るだけ夜にスマホをみない
  3. しんどい日には少量のコーヒー
 

1.長く寝る

これ、大前提。他の対策をいくらやっても、これが出来てないと結局眠くなります。
具体的には、4歳の長男と同じ時間に寝て起きています。次男の夜中のお世話をする時間を抜くと、だいたい7~8時間睡眠になります。
 
ちなみに、「仕事復帰しても困らないように睡眠をきちんと取ろう!」と10月はじめに思い立つ前のわたしの睡眠は6-7時間くらいでした。決心だけで睡眠時間が1時間伸びたわけで、「たくさん寝よう」ととりあえず意識するのは大事なことですね。
 

2.夜中にスマホを見ない

子どもたちが寝ついてからほっと一息でスマホ、夜中の授乳で起きた後でちょっと気になってスマホ。そのままついずるずると数十分見続けてしまうということが、よくありました。そのぶん睡眠時間が削られてしまうのはもちろん、画面からの光刺激がその後の睡眠をさまたげてしまうという弊害もあります。
 
なので、寝室の明りを消したあとは、もう、朝までスマホをさわらないことにしました! 職場からの連絡が夜中に来る可能性はあるので、「携帯につながらなかったら固定電話の方にかけて」とも頼みました。
それでも、まだたまーにスマホを見続けてしまう夜があるので、次は「スマホを寝室に持ち込まない」を実行しようかと思います。
 

3.しんどい日には少量のコーヒー

短時間とはいえ毎日働いていると、木曜頃にはなんだか疲れた気分にもなってきます。
そんな朝の景気づけに、コーヒーを少量(カップ半分くらい)飲むようにしました。
ふだんはカフェインを避けて生活しているので、その程度の量でも十分にシャキッとします。
 
ただし、わたしの場合、昼過ぎに飲むと夜の寝つきが悪くなったりするので、飲むならば朝のうち。
また、寝不足で運転するときにコーヒーを飲むと、運転中にかえって妙な動悸や不安感が出ることがあるので、カフェインを摂るからと言って結局あまり睡眠時間を削るわけにはいきません…。
 
どれも当たり前のような対策ではありますが、少しでも同じような方の参考になれば幸いです。
 
(2015.11.20 追記) 
続きを書きました↓